●上の写真は四畳半の部屋に680×680の炉、木枠有効幅240、
木枠外寸1220×1220の囲炉裏です。木枠から壁までのスーペスは690です。
●工房 大五郎では囲炉裏の炉のサイズが4種類あります。
600×600 600×800 680×680 800×800
木枠の有効幅は90〜240まで製作できます。
●注・・・部屋の床の切り抜きは工務店様施工になります。
(参考)680×680の炉を使用する囲炉裏は790×790の寸法で床を切り抜きます。参考図
簡単な囲炉裏の組み立てをした後、切り抜いた箇所に落とし込み、灰を入れて完了です。
●木枠の表面仕上げは柿渋古代塗り仕上げ、またはオイル塗装になります。
柿渋やオイル塗装は表面に塗膜ができない為、木の感触を失いません。 |